(江戸中期)
“初代 儀平冶が創業”
Founded by 1th Giheiji
寛政の改革
創業100周年
京都・二条城にて
大政奉還
“商号「⻲屋萬⽟園」誕生”
8代・亀井半七が「亀屋萬玉園」「亀屋商店」「亀井半七商店」の商号を使い始める。海外への輸出や各地博覧会にも出品し、数々の賞を受賞。以降、しだいに製造卸専門店へと業態を変えていった。
“Kameyamangyokuen” Appearance
Exhibit at the exposition
“第54回美術展覧会にて
銅賞受賞”
大正5年1月に大正天皇の御大典記念で行われた京都博覧会において表彰される。また、同年の第54回美術展覧会において「種玉彫十六羅漢念珠」が三等銅賞を受賞する。
創業200周年
ラジオ放送 開始
“九代 ⻲井半七”
職人によって結成された「亀栄会」。写真は当時、東洞院通にあった店頭にて。
9th Kamei Hanshichi
10th Kamei Kisaburo
“五条通り沿いに移転”
10代・亀井嘉三郎の代で現在の松屋町に移転する。
東京オリンピック1964
開催
“新社屋ビルを築く”
鉄筋コンクリートのオフィスビルに変わる。
Company building renovation
“11代・今井隆(当代)”
“今井浩之(次代)が入社”
以降、経営の中心人物に。
東京オリンピック2020
開催